金運が下がる行動10選|今日やめたいNG習慣

2026/8/12 公開文・出雲

ここのところ、出費が続いていませんか。急な冠婚葬祭、家電の故障、うっかり失くした現金。家計簿を見つめながら、「私、知らないうちに金運が下がる行動をしているのかも」と不安になって検索してくださったのだと思います。まずお伝えさせてください。お金の巡りが乱れる時期は誰にでもありますし、あなたの心がけが悪いせいだと責める必要はありません。大切なのは、昔から良くないと言われている行動を知って、今日から少しずつ整え直すことですよ。

先に結論からお伝えします。金運が下がると言われる行動には、共通点があります。それは「お金・もの・人への扱いが雑になっていること」。この記事では、次の3つをお伝えします。

  • 昔から金運が下がると言われている10の行動
  • 当てはまったときの立て直し手順(今日できる5ステップ)
  • お金の巡りと人間関係の、意外なつながり

読み終わる頃には、「まずこれをやめて、これをやろう」と具体的に動けるようになっているはずです。

金運が下がる行動に共通していること

スピリチュアルの世界では、お金はエネルギーの流れの象徴と考えられていて、雑に扱われる場所からは離れていき、大切に扱われる場所には巡ってくる、と昔から言われています。人と同じですね。ぞんざいに扱われる場所に、人は長く居たいと思えません。

だからこれからご紹介する10の行動は、「やってしまったら終わり」というものではなく、「お金との関係が雑になっていないかを映す鏡」だと捉えてください。当てはまるものが多いほど、今のあなたはお金のことで心に余裕がなくなっているのかもしれません。責めるためではなく、整え直すきっかけとして読んでいただけたら嬉しいです。

金運が下がると言われる行動10

お財布とお金の扱い

1つ目は、レシートや使わないカードで財布がぱんぱんになっていること。財布はお金の休む場所と考えられていて、散らかった財布はお金が落ち着かない場所だと言われます。レジ前で小銭を探して、奥から去年のレシートが出てきた——そんな経験があるなら、今夜3分だけ財布を整えてみてください。

2つ目は、お金の悪口を言うこと。「お金なんて汚い」「どうせ貯まらない」。言葉は流れをつくると言われていて、悪く言われたものは寄りつきにくくなる、という考え方があります。

3つ目は、支払いのたびに舌打ちしたくなるような、渋々のお金の出し方。同じ金額を払うなら、「ありがとう」と送り出すほうが巡りは整いやすいとされています。

住まいの状態

4つ目は、水回りの汚れを放置すること。昔から金運は水回りと縁が深いと言われ、シンクや洗面台の曇りは巡りの滞りを映すとされています。

5つ目は、玄関が靴や荷物で乱れていること。玄関はあらゆる運の入り口と考えられていて、入り口がふさがっていると良い流れが入りにくい、と言われます。

6つ目は、使わないものを何年も溜め込んでいること。ものの巡りとお金の巡りは連動しているという考え方があり、動かないものであふれた家は、流れの淀んだ川にたとえられます。

言葉と心のくせ

7つ目は、「どうせ私なんて」が口癖になっていること。自分を安く扱う言葉は、豊かさを受け取る力を少しずつ細らせていくと言われます。

8つ目は、他人のSNSと自分を比べて落ち込むこと。比較から生まれる焦りは、見栄の出費や衝動買いにつながりやすく、巡りを乱すもとになります。

人間関係

9つ目は、見栄のためのお付き合い出費。行きたくない集まりへの会費、断れないお誘い。義理と見栄で出ていくお金は、心をすり減らしながら流れていくお金です。

10個目は、会うたびに疲れる人との付き合いを続けること。実は、金運の話で人間関係が出てくることを意外に思われるかもしれません。でも、愚痴や不満ばかりの相手と過ごしたあと、どっと疲れてつい散財してしまった経験はないでしょうか。エネルギーを消耗させる相手は、お金の巡りにも影を落とすと言われています。心当たりのある方は、運気を吸い取る人の特徴と一緒にいると運気が下がる人の特徴も合わせて読んでみてください。

当てはまったときの立て直し手順——今日できる5ステップ

いくつ当てはまっても大丈夫です。全部を一度に直す必要はありません。次の順番で、ひとつずつ整えていきましょう。

  1. 今夜、財布の中身を全部出して、レシートを捨て、お札の向きをそろえる
  2. 明日の朝、シンクか洗面台をひとつだけ磨く
  3. 玄関の靴を、家族の人数分だけ残してしまう
  4. 三日間、自分の口癖をメモする。「どうせ」「お金がない」が出たら、責めずに「今は◯◯を優先している」と言い換える
  5. 今週、気の重いお誘いをひとつだけ断ってみる

ポイントは、行動の小ささです。小さな行動なら今日できますし、できた実感が「私はお金と丁寧に付き合えている」という感覚を育ててくれます。この感覚こそが、巡りを整える土台になると私は考えています。なお、これらの習慣は収入が増えることをお約束するものではありません。お金への不安をほどいて、落ち着いてお金と付き合うための習慣として取り入れてくださいね。

お金の巡りと人間関係——縁切り・開運の視点

私のご相談の場で長年感じてきたのは、お金の悩みと人間関係の悩みは、根っこでつながっていることが多いということです。疲れる相手との付き合いにお金と時間を使い続けていた方が、その縁を手放した途端、「不思議と無駄遣いが減りました」とおっしゃることは珍しくありません。

不安や義理から出ていくお金は、悪縁を通って流れていくお金だと私は捉えています。逆に、あなたを大切にしてくれる人や、心から好きなことに使うお金は、良いご縁を育てるお金です。金運を整えたいときこそ、財布や部屋だけでなく、周りのご縁もそっと見直してみてください。手放したあとにお金の巡りを積極的に整えていく習慣は、お金の巡りを良くするスピリチュアル習慣で詳しくお伝えしています。

まとめ

  • 金運が下がると言われる行動の共通点は、お金・もの・人への扱いの雑さ
  • 立て直しは、財布→水回り→玄関→言葉→人間関係の順に、小さくひとつずつ
  • お金の巡りは人間関係の巡りとつながっているという考え方がある

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