元彼と縁を切るおまじない7選|執着を断ち運気を取り戻す作法

2026/8/11 公開文・出雲

頭では「もう終わった恋」とわかっているのに、心が彼を手放してくれない。連絡先は消したのに、夢にまで出てくる。「元彼 縁切り おまじない」と検索したあなたは、きっと理屈ではどうにもならない心の糸を、何か別の力を借りてでも断ち切りたい——そんな気持ちなのではないでしょうか。

その気持ち、私はとてもよくわかります。そして先にお伝えしたいのは、おまじないは「怪しい魔法」ではないということです。昔から伝わる縁切りのおまじないは、言ってみれば心に区切りをつけるための儀式。お葬式やお焚き上げと同じように、「終わった」と心に刻むための作法として、長く受け継がれてきたものなのですね。だからこそ、正しい心構えで行えば、執着を手放す大きな助けになってくれると言われています。

この記事では、縁切りヒーラー・開運占い師の出雲が、次の3つをお伝えします。

  • おまじないの前に知っておきたい、効果を左右する3つの心構え
  • 自宅でできる、元彼との縁切りのおまじない7選(具体的な手順つき)
  • おまじないの後にやってはいけないこと・運気を取り戻す過ごし方

はじめに|おまじないの前に整えたい3つの心構え

どのおまじないを選ぶかよりも大切なのが、この3つです。

  1. 「彼の不幸」ではなく「自分の解放」を願うこと。昔から、人を呪う気持ちで行う縁切りは自分に返ると言われています。願うのは「彼と私の縁の糸が、穏やかにほどけますように」まで。
  2. 誰にも話さず、一人で行うこと。おまじないは自分の心と向き合う儀式。人に話すと決意が薄まると言われています。
  3. 「一度きり」と決めて行うこと。何度も繰り返すのは、かえって執着を深めます。「この日で区切る」と決めた日に、丁寧に一度だけ。

この3つが整っていないうちは、どんなおまじないをしても心の糸は切れにくいもの。逆に言えば、整った状態で行うおまじないは、あなたの「終わらせる」という決意を形にしてくれます。

では、ここから具体的なおまじないをご紹介します。7つのうち、直感で「これだ」と感じたものを1つだけ選んでください。

1つ目は、縁切りのおまじないの中でも最も古くから伝わるとされる「白い紙と塩の作法」です。用意するものは、白い紙1枚、ペン、そして粗塩ひとつまみ。行うのは、月が欠けていく期間の夜が良いと言われています。手順は——

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